~飴と鞭(ゲーム編)~
親には2パターンあると思っています。
1つは子どもを叱らず、甘やかすパターン
2つ目は子どもに飴と鞭パターン
うちはどちらかというと2つ目パターンなのです。
そして夫婦ともに鞭が多いほうかもしれないです。
夫婦で飴タイプと鞭タイプに分かれていたらいいのですが、うちはたぶん2人とも鞭…
ホトツマもトオちゃんも厳しいタイプなのです…(;O;)
本当に厳しくしすぎたなと反省することもあるのですがトオちゃんは怒りすぎてしまったという反省がなくちょっと子供が心配になることもしばしば…
テレビゲームできっちゃんがどこのボタンを押したらいいか分からずトオちゃんに聞くのですがトオちゃんは怒り口調…本当にやめてほしいのです。。
もちろんその場でホトツマも「イライラするならやめなよ」と言います。
ただ、たぶんトオちゃんはみんなでテレビゲームをするのが夢みたいなところもあるので子供たちが「やりたくない」ってなる前にゲームの楽しさは知っといてほしいなと思うのです(*^^*)
ちなみにホトツマもイライラしてしまうタイプなので基本口は出しません。
「ママはできないよ」とやりたくないときには言います。
やりたいときには優しく教えます。
きっちゃんも5歳になりましたがまだまだゲームの操作は難しく…(;^ω^)
他の家はどんな感じにゲームを楽しんでいるのか気になります。
トオちゃんは感覚でできてしまうタイプでホトツマは基本ゲームの楽しさがわからないタイプなので…
きっちゃんのゲームやりたい気持ちはホトツマ的には嬉しいしやらせてあげたいんだけど操作を教えながらとなるとイライラする自分がわかるからやりたくないわけで…
だからってトオちゃんに任せてもトオちゃんもイライラしてしまうわけでどうしたらいいかわからないのです…
こんな時に本当に仏のようなイライラしない気持ちが欲しいと思ってしまうのです。。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。